G-chan Square

じーちゃん/へたっぴの綴る、日々のつれづれとか。
twitterのまとめとゲームネタが中心。2015年からロードバイク/ミニベロ始めました。

PCを組もうかと@2015 -組んでみた編-

こんばんわ、じーちゃんです。

早いもので、今年2015年も残すところ、あと2日(本日含めず)となりました。

今年はどんな年だったかなぁ……と振り返るのは別のエントリでやるとして、今回は先日購入してきた新PC用パーツを組み上げましたので、そのときのことをば。
まぁ「組んでみた」言ってみたんですが、実は今回はハマったところもほとんど皆無で、順調にすんなり組めてしまって平和な感じでしたw


これじゃ終わってしまうんで、まずは仮組みの様子から
こんな感じ
まず、マザーボードにCPUを乗せて、その後メモリを差して、CPUクーラーを取り付けたところですね。
メモリは16GBx4の64GB!!

ショップで購入した時には相性保障を付けなかったので、万が一相性の問題でマザーが認識してくれなかったりしたらどうしよう・・・とドキドキw
ちなみに余談ですが、買うマザーボードが決まっているのならメーカーのサイトにいくとpdfかなんかでマニュアルがダウンロードできるはずなので、その中に動作保証済のメモリの型番が載っている調べてみるのもよいかと。
そこに載っているのを買えば相性問題はまず回避できるはず。

問題点としては、そこに載っている物が目当てのショップで販売されているとは限らないw ってところですかねぇw

今回じーちゃんが購入した、CrucialのCT4K16G4DFD8213はASUSのマザーボードマニュアルには残念ながら載ってませんでした。てか、マザーボード同梱のマニュアルには動作チェック済メモリリストが載ってなかったw
ASUSのサイトからダウンロードできるpdf版のマニュアルには記載があったんですが……やっぱり、それにも載っておらずー。

さてさて、どうなることやら……(ごくり


一方、今回購入したちょっとお値段お高めのCPUクーラー「CRYORIG H5 UNIVERSAL」なのですが……こいつに関してはすこぶる良いですねー。
ちょっとお値段がお高いという点を除けば、取り付けやすさやファンの静音性に関しては申し分ない感じです。さすが「ちょっといいやつ」っていう感じですw

取り付けに関しては「一切パワーが必要とされる場面がない」のがいいところ。
昔のCPUクーラーとかだと、金具の端っこをマイナスドライバの先端に引っかけて「んぎぎぎ」と力を込めて金具を取り付ける……みたいなタイプもありました。ちょっと手元が狂うと力を込めたマイナスドライバがマザーボードを直撃して、コンデンサかなんかをぶっ壊す……みたいな苦い経験をしたこともあるじーちゃん。

その点こいつは、マザーボードに台座となる金具をとりつけて、あとはヒートシンクをCPUにくっつけて、専用プラスドライバーでネジを回せばなんなく取り付け可能で、パワーとか一切必要ナッシングw
写真のCPUクーラーの上部に穴が二つ開いていますが、その穴にドライバー差し込んでネジを回すので、ちょっと長めのプラスドライバーが必要なんですが「そんなん普通ご家庭にはないよ」ってことで、そのための工具が付属しています。至れり尽くせり。(というか、さすがにこれは付属してくれてないと困るレベルですがw

ただ、ヒートシンク部分が大きいので、ケースが小さい場合には入らない可能性がありますね。ま、これは、このCPUクーラーに限って言うことでもないのですが。

ヒートシンクの大きさは、隣に刺さっているメモリモジュールの大きさと比較してもらえれば……と言いたいところですが、わかりづらいですなw
ちなみに、このCPUクーラーのウリはヒートシンク部分が蜂の巣のような組合せになっているハニカム構造にあるのだとか。

詳しくはPC impressのレビュー記事を参照してもらえればー。

このCPUクーラーは、ショップ店員さんのオススメのものを購入したのですが、当たりだったと思います。
欠点は……取り付け時に使用したこの専用プラスドライバーを紛失すると取り外しに難儀しそうということくらいかな?w


さて、マザーボードにCPUとCPUクーラー、メモリを取り付けたので、あとは電源ケーブル繋いで、さっそく仮組みのブートテスト実行!

昨今のIntelのCPUは、CPU本体にグラフィックの機能を内蔵しているので、マザーボードにビデオカードを差さなくても画面出力が可能という便利仕様なので、まずは最低限の構成で動くかどうかをテスト。

というわけで、マザーボードのDisplayPortとモニタを繋いで、キーボードだけつないで……電源オン!

……あれ? 電源ONするにはどうすればいいんだ?w

確か前回組んだ時はマザーボードの基板上に電源ONボタンがあったんですよね。なので、それを押すだけだったんだけど……いやいや、待て待て。それは確か前々回の2011年のことだったはず。前回、2013年はどうしたっけかな?

……あ、そうだ。電源起動用のスイッチを買ってきたんだっけか?

こんなの
2011年のASUSのマザーボードには、基板上に電源ONボタンが付いていたんだけど、それ以降付いてないんよねぇ。
やっぱり自作PCユーザが減ってるからかしらねぇ……

で、それから電源起動用のスイッチを探し出してマザーボードに取り付けて……スイッチオンッ!


あっれ!? ディスプレイ何も映らないぞっ!?

と思って、かなりドキドキしたんですが、単にディスプレイの入力モードがDisplayPortになってないだけでしたw
とりあえず、いつの頃からかは忘れましたが、昨今のグラフィカルなBIOS設定画面が無事表示されました。\(^∀^)/
メモリもちゃんと16GBx4本分、合計64GBを認識している様子。

そして、続いてはビデオカードを接続しての動作確認。ビデオカード差して電源ONしたら

ディスプレイには何も映らず!

ええぇぇ……orz

しょうがないので一つ前の状態の戻して再確認してみようってことで、ビデオカード抜いてさっきBIOSが映った状態に戻して再度試してみたら、やっぱり正常にBIOS設定画面が表示される。

うお! これはもしかしてビデオカード、初期不良を引いちゃったか!?
いや、待て。もしかしたら、BIOSの設定でマザーボードから出力が優先されていて、ビデオカードからの出力が無効になっている……とかの可能性があるんじゃ?

と思ってBIOS画面を確認してみるも、そんな設定は見当たらない。

てか、これ、通常はビデオカードが刺さっていたらそっちが優先されてしかるべきなんだよねぇ。
うーん。もう一回やってみるかー。

ってことで、もう1回ビデオカード取り付けてDisplayPortケーブルをディスプレイに接続してPowerONしたところ……

……なぜか、今度は正常に映った(^^;;

1回目はなんだったのだろう? 接触不良的な何かだったのかしら??

ちなみに、ASUS Z170 PRO GAMINGの通常モードBIOS設定画面では、刺さっているビデオカードを確認することはできない(表示箇所がない)らしい。Expertモードにすればどこかしら表示されてそうだけど……

あとは、ストレージを繋いで認識されればすべてOKそうだけど……ストレージまで仮組みで確認するのはちょっと面倒くさいので、これは本組みのあとでいいかな。


というわけで、仮組みにて一通り最低限の動作確認終了。
続いて本組みの開始。

本組みで苦労するのは、ケーブル類の取り回しですなぁ。
今回の購入した電源「CoolerMaster V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP」は、電源からのケーブルがセミプラグインタイプで、CPUやビデオカードに給電するためのケーブルは取り外しできないんですが、SATA系のデバイスへの給電を行うケーブルはアタッチメント方式で取り外しができるタイプなので、必要のないケーブルは使わずに済む……って感じになるはずだったんですが、結局SATAデバイスが多いのでほとんどのケーブルを使うことにw

ちなみに、電源ケーブルの中には未だにIDE(SATAになる前のHDDとかを接続する規格)用ケーブルとかあるんですが、2015年も終わろうというのにまだIDEとか需要あるんですかね?w まぁ、皆無じゃないだろうけれどw

あと、あれ! 確か前回2013年に組んだ時のASUSのマザーボードにはあったはずで今回なくなっているものがあること気付きました。

Qコネクタ (画像はgoogle画像検索より)
これ「Qコネクタ」って名前なんですな。(調べて今知った)
それはともかく、このQコネクタがついていません。
これもまたPC自作ユーザが減ったあおりとコスト減対策なのかなぁ……と思ったんですが、どうやらこのQコネクタは同じASUSのマザーボードでもついているのとついていないのがあるらしいので、元からすべてのマザーボードにプリセットされていたものではないらしいことが今発覚w

正直、これすごく便利なのでデフォルトで付けて欲しいと思うのココロ。

ま、ついてないのはしょうがないのでPCケースのフロントパネルケーブルをマザーボードに差すわけなんですが、実に細かくて面倒くさいw

あと、ケーブルの端子部分のどっちがプラス部分で、どっちがGNDか忘れたりとかw
ググってみると、基本的に白か黒のケーブルはGND、または端子部分に△の印がついているのがプラスとのこと。

なるほどなぁ……

勉強にはなったけれど、2年後まで覚えてられる自信はないですw


さて、そんなこんなでなんとか組み上がりました。
こんな感じ
PCケース自体は、2011年~2014年まで使っていたPCのお古を利用しています。
今回は黒いPCケースなんですが、色違いの白のケースも持っていて、その黒と白を2年交代で交互に使っています。

で、2年ごとにPC新調しているとストレージ系もパーツが溜まってきますw
今回もSSD 480GBを購入しているのですが、前回PCから取り外した256GBのSSDも余ったので、それをくっつけています。
HDDも前回のPCからのお下がりで2TBのHDDが余ってたので、今回購入した3TBと合わせて配置。

あれ? HDDは別に新しく買わなくてもよかったんじゃないの?……という気がしなくもないんですが、まぁ気にしないことにしましょうw

SSD 480GBのほうはOS起動用。256GBのほうはSteamで購入したゲーム置き場に使う予定です。
HDDは基本的にデータ置き場なんですが、Acronisでバックアップ取ると半年くらいで1TBくらい消費するので、ま、そういうのを置く場所として。


で、組み上がったのが12/26の土曜日。
翌日、12/27はお仕事だったので、お仕事出かける前に「memtest86」を仕掛けてぶん回すことに。

メモリは「一部分だけ壊れ(てい)る」という器用な壊れ方をすることがあります。
この一部分だけ壊れた状態になると、その壊れている部分のメモリが使われないと、他は正常なので壊れていることを認識できないわけですな。

すると、どうなるかというと……「なんか普通にPC使っていたらある日突然ブルースクリーン」とか「メモリたくさん使うアプリやゲームをするとPCが落ちる」とか、いわゆる原因が特定しづらい系の「謎現象」を誘発することになりがちです。

で、そこでそういうメモリの不良を検出するためにのツールがmemtest86です。

じーちゃんも過去にメモリを購入したら初期不良だったことがあり、それはmemtest86で検出しました。ショップに初期不良で持ち込んだ時も「memtest86でエラーになりました」言うと話が早かったですw

ま、そんなわけで、新規にメモリを買ってきたらmemtest86を実施してエラーチェックするのは今後PCを安心して使っていく上で必須作業ですな。

ちなみに、以前はmemtest86+を使っていたのですが、聞くところによるとmemtest86+はmemtest86の更新状況が遅かった時代にmemtest86+からforkされて作られたプロジェクトで、ちょっと前まではmemtest86+一拓だったんですが、最近は本家memtest86のほうも更新されるようになってきたとかで、最近はどっちを使っても大した違いはないそうです。

というわけで、今回は最新版のmemtest86本家のほうを使ってみました。

さすが、最近更新されただけあってGUIになってますw<前まではCUIだった
しかも、マルチコアCPUが隆盛の昨今の時勢に則って、メモリテストにマルチコアを使えるようになっているとか。デフォルトはシングルコアでのテストですが、オプションでマルチコアを選択可能になってました。

なお、余談ですが、memetest86での「認識メモリの上限」のところが16進数表記で

0x1000000000

と書かれていて「マジかっ!?」と思って計算したところ、64GBですね、これw

この表示を見て「あぁ、ご家庭PCに64GBのメモリとか積める時代になったんだなぁ」としみじみ思いましたw


そんな感じ。

コメントする