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じーちゃん/へたっぴの綴る、日々のつれづれとか。
twitterのまとめとゲームネタが中心。2015年からロードバイク/ミニベロ始めました。

[ロードバイク][ミニベロ] 埼玉サイクルエキスポ2016に参加してきた

こんばんわ。じーちゃんです。

じーちゃんなんですが、昨日(2016/02/13)に、旧友てぶくろに誘われて「埼玉サイクルエキスポ2016」に行ってきました。
事の始まりは、2/9に旧友てぶくろに「これ行かない?」と、埼玉サイクルエキスポ2016に誘われたのがきっかけ。

ホームページを見てみると、自転車にまつわる企業が集まって試乗やら即売やら、後は自転車関連のイベントをやったりするものらしい。

……うーん、自転車かぁ……

2月となってからというもの、寒くて自転車関連にはあまり乗り気ではないじーちゃん。
あと、まだブログには書いていないんだけど、実はじーちゃんはすでにロードバイク(そこそこいいやつ)を買ってしまっているので試乗に関してそんなに魅力を感じない次第。

「正直なところモチベーションはそんなに高くないねー」

とは言ったものの、まあせっかくのお誘いだし、たまには自転車関連の刺激を受けてみるのも良いじゃろう……ってことで、行ってみることに。

この日は、前日まで天気予報で天気の明暗がはっきりしなくて、当日の朝9時頃に天気予報を見てから行くことに決定。

キレイに晴れていたら現地まで自転車で行くってのも考えたんだけど、ちょっとはっきりしない天気だったので電車で行くことに。


……で、だいたい10時20分くらいに会場に到着。
午前は人が少なかったですが、午後にはあふれかえるほど人がいました
写真の右奥のスペースが試乗車を扱っている各メーカーのブースなのですが、そこに人が集まっているので、基本的に来場者の目的のほとんどが試乗って感じがしますな。

先ほどにも書いたように、じーちゃんはそんなには試乗に熱意があるわけじゃなかったんですが、ステージイベントにも興味があるものがなくて、ブースも市場関連の所以外はあまり興味がないということで、消去法的に試乗中心で過ごすことにw

まあ、その方が運動になるからいいでしょう、みたいなw

で、ここからは旧友てぶくろと分かれて個人行動に。
ほとんど下調べなんかしなかったんで、いろいろとブースを回りながら試乗してみることにしました。



【 GIOS TORNADO 】
GIOS TORNADO
URL: http://www.job-cycles.com/gios/collection/detail/roadbikeseries/tornado/index.html
GIOSのTORNADOです。
別にじーちゃんはGIOS推しではないのですが(w)、結構コストパフォーマンスがいい自転車だと思っているんですよね。
上記の代理店のホームページを見ると値段が載っているワケなんですが、このGIOSのTORNADOはDi2が付いて税抜き44万円なんです。44万円でDi2が付いてくる完成車って、あんまりないんじゃないかと。(「キャニオンなら……」とか言ってはいけませんw)

乗った感じ、車体も軽くていい自転車に感じましたね。
まあ「アルミとカーボンの乗り心地の違いがわからないようなやつに何を語れるのか」って感じですがw

ちなみに、じーちゃんは京王線沿い在住で、仙川の自転車屋さん「 ウイング・パウ センガワ」に何度かお世話になっているんですが、このお店で少し前にGIOSの自転車10%引きセールをやっていたことがあったので、またチャンスがあるかもしれないですなー



【 Canyon Endurace CF 】
Canyon Endurace CF
続いては、小売店に決して並ばない、通販オンリーで最高のコストパフォーマンスを誇るキャニオンのエンデュランスタイプの自転車、Canyon Endurace CFです。
CanyonのEndurace CFシリーズには7.0から9.0までバージョンがあるのですが、おそらくこれは8.0じゃないかな?と。自転車前面にはメーカーとモデルタイプが記載されたプラカードが啓示されているので、それを見れば一目瞭然なんですが、写真撮り忘れましたw

ただ、値段が確か18万円くらいだったんですよね。9.0だと25万円だし。7.0でも同じくらいではあるんですが、その場合ホイールがMAVICのAKSIUMになるらしいんですよ。でも、写真を見ての通り、ホイールにAKSIUMのロゴがないのでMAVICのAKSIUMではなさそう。なので、7.0でもなさそう。
……ということで、消去法的に8.0なんじゃないのかな、と。

URL: https://www.canyon.com/ja/road/endurace/2016/endurace-cf-8-0.html
で、こいつの面白かったところは、コンポーネントがカンパニョーロだったことですかねー。カンパニョーロのコーラスでした。

じーちゃん、カンパのコンポを積んだ自転車とか乗ったことがないので、なかなか新鮮な体験でした(^^

印象的には、まあ普通に良い自転車で、あまり特筆すべき事もなく……っていうよりも、「ほう! これがカンパか! 面白~いw」ってところしか堪能してませんでしたw

まあ、カンパ初体験なので新鮮ではあったけど、シマノのとどっちがいい?って話になると、やっぱりシマノかなぁ……。慣れてるってのを差しおいても、あの親指で押し込むタイプのは、200km弱とか長距離走っていると親指が疲労で痛くなりそうな気がします(^^;



【 YAMAHA YPJ-R 】
YAMAHA YPJ-RF


バッテリー周辺


ディスプレイ周辺
URL: http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/
続いては、去年末に発売になったヤマハの電動アシスト付きロードバイク「YPJ-R」!

じーちゃん、これは興味あったんですよねー。
電動アシストは法律で(なのかな?)時速25kmを越えたらオフにしないとならない……という決まりがあるらしく、アシストが働くのは時速25kmまで。
ちなみに、重量は15.4kgと、ロードバイクとしてはかなりの重量級ですw

で、実際、乗ってみた感想としては……超重たい!!w

「漕ぎはじめからアシストが効いて加速するので、発車する時には気をつけてください」とか言われたんですが、アシストが効いているのかどうなのか実感するよりも前に重さの方が先にきました。
まあ、よく考えれば15kgって、さっき乗ったCanyon Endurace CFの約2倍の重さだしw

さらに、ロードバイクで時速25kmとかすぐに出せるので、ちょっと直線でダンシングして時速30kmくらい出してみたんですが……超重たい!!w
結局、時速25km越えていたら「単なるめっちゃ重いロードバイク」でしかないw

言われていた「漕ぎはじめからアシストが効いて加速するので、発車する時には気をつけてください」は、正直、車重が軽いバイクの方がよっぽど実感できるんじゃないかと思いますw

ウリになっているアシストの機能を確認するのにわざと低速で走ってみたりしましたが、やっぱり「重たいバイクをアシストで無理矢理走らせている」って感じで、快適感はあまりなく……

ただ、重量があるがゆえの安定感ってのは確かにありました。

ちなみに、公式ホームページのほうでYPJ-R 走行距離チャレンジという規格があり、その結果では羽田から多摩川上りで36.2km、東京駅から三浦半島に向かって58.1kmでバッテリー切れとのこと。

正直、100kmを普通に走る人にとっては全然物足りない距離かと

予備のバッテリーもあるらしいのですが、約450gでお値段2万円前後とのこと。

あと思ったこととしては、仮に走行中にアシストが効いてとしても、ライド中って何だかんだで自転車を取り回す事ってあるかと思うんですよね。方向転換とか、駐車時とか……。そういうときに重量15kgって……地味に面倒くさいことになるんじゃないかな、と。

てなわけで、じーちゃん、興味が合ったんですが試乗して「少なくともじーちゃんにはいらない子」ってことになりましたw



【 Tyrell PKZ 】
Tyrell PKZ
URL: http://www.tyrellbike.com/products/pkz/
さて、じーちゃん、ミニベロユーザーでもあるのでミニベロにも乗ってみました。

手始めは……ミニベロ界の高級ブランドのタイレルです。
しかも、フレームがチタン製という、ミニベロではほぼ最高級の自転車に試乗してきました。ちなみに、コンポーネントはシマノのアルテグラ。すばらしいー。

で、感想なんですが、チタンって金属だから固い……アルミに近いものを想像していたんですが、その分タイヤが1 1/8(約28mm)の太さなので、結構快適に乗れました。
てか、試乗コースはキレイな舗装路なので、あまり衝撃吸収性を検証するには向いていないんじゃないかと思うのはじーちゃんだけでしょうかw

軽いし、乗り心地良いので「パパ、これ、欲しい~」な気分になるんですが、値段を聞いてビックリ!w

お値段、約50万円!

……GIOSのTORNADOが買えちゃうじゃん……

とりあえず、貧乏人には手が届かない高嶺の花だということがわかりましたw



【 DAHON Mu Elite 】
DAHON Mu Elite


DAHON Mu Elite
URL: http://www.dahon.jp/2016/product/Mu_Elite/
ミニベロつながりで、続いてもミニベロでw 今度は、DAHONのドロップハンドルミニベロのMu Eliteに乗ってみました。

コンポーネントはシマノの105。フレームはアルミで、重量は約10kgとのこと。
乗ってみた感想としては……まあ、やっぱり重いよねw 

「折りたためるドロップハンドルバイク」ってところに価値があるんだと思いますが、この「折りたためる」ってところに重きを置かない人にはいらない子って感じかなあ。

なんせ、値段が約30万円って事で、折りたたまないのなら結構いい他社のミニベロ買えちゃうんですよねー。ラレーのとか、GIANTのIDIOMシリーズとか。

ただ、なんかこう……週末はこれを折りたたんで車に乗っけて、ちょっと遠目にライドに行ってみる……とかする人なら十分に価値のあるものなんじゃないかと。



【 SPARTAN POWER ドロップハンドル 】
SPARTAN POWER ドロップハンドル


SPARTAN POWER ドロップハンドル


チェーンリングがRIDEAの楕円リングでした
URL: http://www.cycleheart.jp/p/item-detail/detail/i103.html
試乗中に他の人が乗っているのを見かけて、じーちゃんも乗ってみたいと思って乗ってみた一台。

このバイクのウリは、まず第一にミニベロでは珍しくフレームがカーボンだというところ。そして、なんとチェーンリングがなぜか楕円リングだというところw<ホントなぜなのだろう?w

じーちゃん、以前から楕円リングには興味があって、機会があれば試乗してみたいと思っていたのでミニベロとはいえこれはありがたいところ。

で、実際試乗してみた感想ですが、楕円リングはまったく楕円だということを感じないくらい自然にペダルが回りました。あと、フレームがカーボンというだけあって、重量が軽くて快適♪

これまた、かなり良いミニベロだったんですが、それらの良さを相殺するくらい残念だったのがブレーキの固さ!
この懐かしいほどのブレーキの固さと効かなさっぷりは……もしかしてTEKTROかっ!?<ビンゴでしたw

あまりに固くて止まらないので、試乗コースで危うく前の自転車に追突してしまうところでした(^^;

フレーム自体は良いものだと思うんですが、弱点はコンポーネントですなぁ。

お値段も約26万円と結構するので……うーん、どうかなあ?といったところ。



【 SPECIALIZED S-WORKS ROUBAIX SL4 DISC DI2 】
SPECIALIZED S-WORKS ROUBAIX SL4 DISC DI2


SPECIALIZED S-WORKS ROUBAIX SL4 DISC DI2
URL: http://www.specialized.com/ja/ja/bikes/road/roubaix/sworks-roubaix-sl4-disc-di2
この世界で一番素晴らしいロードバイクは……ここにある<じーちゃんがつけたキャッチコピーw

もう、本当に素晴らしいバイクでした。
軽い! 加速いい! 柔らかく、かつ確実に止まれる! そしてDi2!!

ロードバイクって「いかに軽く」「いかに速いか」が主に注目されやすいところだと思っているんですが、レースやヒルクライムに興味がなく、ロングライド一拓派のじーちゃん的には「いかに快適か」と「いかに止まる時に力を使わないか」がかなり重要な要素になっています。

振動に関しては試乗コースは舗装路でほとんど凸凹のないキレイな路面だったので、イマイチ振動吸収性の良さを感じられなかったんですが、油圧ディスクブレーキの柔らかく軽いタッチでもキュッと止まってくれるこの感じは本当に素晴らしいの一言です。

このS-WORKS ROUBAIXは、そうしたロングライダーにとって重要な部分をハイレベルに実装してくれている究極のバイクかと思います。いやあ、本当に素晴らしい。

ただ、さすが究極。お値段も100万円と、とてもじゃないけど買えるような価格じゃないですなw



【 TREK MADONE 9.2 】
TREK MADONE 9.2


ステムも独自規格の一品物


リアキャリパーブレーキも独自規格のものらしい
URL: TREK MADONE 9.2 公式サイト 旧友てぶくろが大絶賛していたバイクです。

じーちゃん、実を言うとTREKではMADONEではなくてDOMANEに乗るつもりだったんですが、てぶくろのやつがプッシュしてくるので、ちょっと長めに待ってMADONEに乗ってみました。

「エアロなんだけどIsoSpeedが効いてるから振動吸収性もいいし、マイルドだけど剛性が高くて、乗り心地が面白いバイクだよ」

みたいなことを言っていたんですが……実際乗ってみたところ……

なるほど! さっぱりわからねー!ww

正直、じーちゃん「違いのわからない男(笑)」なので、剛性とかBBのウィップ感とかさっぱりわかりません!w

というわけで、じーちゃんにとっては「とっても軽いけど、イマイチブレーキの利きが悪くて、ラチェット音がめっさうるさい子」という、なんか評価する方もされる方も残念な感想にw

たぶん、デフォルトのホイールを履いているはずなのですが、こいつのラチェット音はホントうるさいw 「お前は、ZONDAかっ!?」ってくらいw

ブレーキの利きのイマイチっぷりは、てぶくろ曰く、リムがカーボンのせいだからではないかという話。じーちゃん的には、それもあるかもだけど、ブレーキの引きが若干固かったのも気になりますな。調整の範囲かもだけど。

じーちゃん的には「イマイチ萌えない子」って感じでしたw<やっぱり、スペシャのルーベでしょうw



【 KHODAA BLOOM Farna SL-ULTEGRA 】
Farna SL-ULTEGRA


Farna SL-ULTEGRA
URL: http://khodaa-bloom.com/bikes/farna/farna_sl_ultegra/
これも去年コーダーブルームから発売されて気になっていた1台。

謳い文句は「アルミで世界最軽量」!

なんと、フレームがアルミ製にもかかわらず、完成車重量は7.4kg!
「え? 本当にアルミなの?」と疑ってしまいたくなる軽さですw

ただ、フォークはカーボンなんだそうな。

で、実際試乗してみた感想なんですが……ああ、なるほどー。「アルミは乗り口が硬い」ってのはこういうことなのかー、って感じw

今までに乗ったカーボン車なんかと比べて、より振動がダイレクトに伝わってくる感じ。
とはいえ、舗装路なんでホント「若干」って感じ。

やっぱり軽いだけあって加速性能はいい感じ。でも、やっぱりカーボンの方が若干乗りやすいかなあ? こういうのって100km、200kmと走った時に疲労の溜まりっぷりとして現れてくるかと思うんですが、やっぱりアルミのほうがダイレクトな分疲れそう。

とはいえ、そこが気になるなら、まずはフレームよりもタイヤを替えた方がいいのよね。
もちろん、レーサーでコンマ何秒にしのぎを削るような人は別だろうけど、じーちゃんみたいに「ただ長いこと走れれば、それで良いです」みたいな人なら、単純にタイヤを太くして振動吸収性と快適性を上げちゃうのが近道でお安いw
この、Farna SL-ULTEGRAは23cを履いているらしいので、これを25cにするだけでもだいぶ違うんじゃないかとー

てなわけで、乗った感想としては「いいんじゃないかな?」って感じ。

コンポーネントもアルテグラを積んでいて、それでいて値段も22万円台らしい。

世界最軽量のアルミバイクがアルテグラを積んで22万円台!!

……改めて書くとすごいな、これ……革命的じゃないですか?

しかも、これ、ホイールはシマノの「WH6800」積んでるっぽい。前後で1640gらしいんで、ZONDA未満ではありますが、それでこの価格ならかなり頑張っているかとー。

正直、コスパ帝王のGIANTを上回っているかと……<TCRシリーズもこんなには安くない

素晴らしいんですが……まあ、じーちゃんは買わないかなw
や、でも、同価格帯により高性能なバイクが見当たらないので、予算がこれくらいに決まっちゃってる人にはオススメできますなー。

なにせ「アルミで世界最軽量」だし!w



試乗に関しては、以上の9台乗りました。

まあ、ダントツに、SPECIALIZED S-WORKS ROUBAIX SL4 DISC DI2が素晴らしかったですなあ。
次点は、GIOSのTORNADOかなあ?



【その他、全体的な感想】

・試乗コースがかなり短い

場所的にはしょうがないのかもしれないのですが、試乗コースがかなり短く、かつ、狭いので、試乗している自転車の加速感とかコーナリング感とか……そういうのをあまり感じられなかったのが残念でしたな。
しかも、折り返し地点となる180度ターンが2箇所あって、当然みんなそこで減速することになるので、折り返し地点前が大混雑w
じーちゃんが参加した土曜日の方は、試乗をした人が1万人を超えていたと公式サイトで発表があったんですが、あの狭いところにそんな人数が走っていたら、そりゃ混雑もしますわなw

むしろ事故がなかっただけ、よかったのかもしれず。

ま、そんな感じだったので、ちょっと試乗としては物足りなさを感じましたな。



【その他、会場の様子】
SPECIALIZEDブース周りの様子


試乗コースに出るのすら大行列w

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