G-chan Square

じーちゃん/へたっぴの綴る、日々のつれづれとか。
twitterのまとめとゲームネタが中心。2015年からロードバイク/ミニベロ始めました。

[PCパーツ] M.2 SSDを買ってみた

じーちゃんです。

かなり久しぶりのブログですが、今回、PCパーツのM.2 SSD、具体的には「ADATA ASX8000NP-512GM-C」を購入しました。
【M.2 SSDについて】

まず、M.2 SSDについてなんですが……じーちゃんも詳しいことは知らないんですがSATAに接続する従来型のSSDよりも、より高速なRead/Write性能をもつSSD……と認識しています。

SSD自体は元々もっとポテンシャルがあるにもかかわらず、インターフェイスの方のSATAがバージョン3.0でも6Gb/sで、大体実速600MB/sの転送量が限界なのだとか。

なので、もっと高速転送ができるインターフェイスにSSD繋げようってことで……って調べながら書いてて、認識が間違っているらしいこと発覚w

M.2はあくまでもコネクタの規格であって、高速転送のほうはビデオカードなんかと同じPCIExpressが担っているらしい。

つまり、M.2って規格のインターフェイスを通してビデオカードなんかと同じPCIExpressを通してI/O通信するSSDってことで合ってるかしらね??



【成り行き】

まあ、M.2 SSD自体は、じーちゃんの今のメインマシンを購入した2015年の年末にはもう発売されていたんですが、Samsungのものしかなくて・・・

Samsung嫌いのじーちゃんとしては、興味はあるけど買うには至らないなあ、という感じでした。

で、昨今、ふっとM.2 SSDに興味が出て調べてみたらIntelやPLEXTOR、ADATA、あと東芝とかからも発売されているってことで、そろそろ買い時かな?と思った次第。

あとは、最近、たまに動画作成とかするんですが、そいつのプレビューが普通のHDDだと遅いんで、動画作成ワークスペースとしてもいいんじゃないかな? と。



【事前調査】

2017年7月現在の調査なんですが、まず「M.2 SSDは発熱がすごいので、熱対策をしっかりしないと性能が出ない」とのこと。
負荷がかかるとそれだけ発熱するんですが、そのときに高温でハードウェアが熱暴走をするのを防止するため(?)、温度が上がりすぎたら処理性能を落として温度を下げるという「サーマルスロットリング」というのが適用されているために、発熱を放置しておくとこのサーマルスロットリングによって負荷状態で本来の性能が発揮されないということになるらしいですわい。

で、M.2 SSDにもいろいろな種類があるんですが、最初からヒートシンクが付いているものはともかく、ついていないものはサードパーティーのヒートシンクを適用して、放熱によって高温状態を回避する必要がある、と。

そのため、買いたいM.2 SSDにヒートシンクが最初から着いているのか、そうでないのかはちゃんと調べておく必要があります。

ちなみに、じーちゃんは今回M.2 SSDとして候補に挙げていたのが……

・PLEXTOR の M8Peシリーズ(PX-256M8PeG、PX-512M8PeG)
・ADATA の SX8000シリーズ(XPG SX8000 ASX8000NP-256GM-C、XPG SX8000 ASX8000NP-512GM-C)

のどちらかw

M.2 SSDを発売してるメーカーは、まず最強がSamsung(ただし、じーちゃんは個人的好き嫌いの問題で購入対象外)。
そして、PLEXTOR、ADATA、WesternDigital、Intel、東芝OCZって感じなんですが、この中でWesternDigital、Intelのは遅いです。いや、決して絶対的には遅くないんですが、他のSamsungやPLEXTOR、ADATAがシーケンシャルリードで2.5GB/sとか性能出してくるのに対して2.0GB/sくらいの最高性能。

これ、たぶん、出そうと思えばもっと出せるんだけど発熱の問題があるから控えめにしておきました・・・ってことなんじゃないかな?と推測w

あと、東芝OCZのは悪くないんですが……ネット通販ならともかく、店舗ではあまり売ってないっぽい。

今回、秋葉原でパーツ屋で買おうと思っているので、ある程度人気どころにしておきたいというのはありますな。

それから、東芝OCZのは512GBでちょいお高い感じでした。確か、3万円を超えていたような・・・

ま、それを言ったらPLEXTORの512GBも3万円越えるんですがw

 

あと、ヒートシンクはついてないのものを購入することに。
デフォルトでついてるヒートシンクは、あまり性能が良くないという評判らしく、サードパーティー製のを別途購入して付けた方が冷えるという内容のものがいくつかあったため。
デフォルトでヒートシンクついているのを取り外して使うと保証の対象外になっちゃうんで、だったら最初からついてない方がいい、ということですな。

 

さらには、じーちゃんの使っているPCのマザーボードには、最初からM.2用のコネクタがあるので、M.2→PCIExpress用のアダプタ類は使わないことにしました。

いや、本当は、M.2→PCIExpress用のアダプタで「Aquacomputer kryoM.2 PCIe 3.0 x4 Adapter for M.2」という、冷却性能最高のアダプタがあるんで、これを使おうかな?と思ったんですが、PCIExpress用のスロットを使ってしまうと、すぐ上がマザーボードで、マザーボードの冷却ファンのエアフローを塞いでしまうことになるのでやめました。

というわけで、M.2 SSD冷却の新たな選択肢。長尾製作所の純国産ヒートシンクを試すの記事を読んで、この中の黒い方「SS-M2S-HS01」を購入しました。



【購入】

で、昨日、秋葉原のドスパラ行ってきたんですが、やっぱりPLEXTORのほうの512GBは3万円越えるのと、ヒートシンク付きのやつしか売ってなかったんで、ADATAのほうの512GBを購入。

値段は約2万7000円(税込)でした。
ADATA XPG SX8000 ASX8000NP-512GM-C
【装着】

地味に手間取りましたw

というのも、マザーボードにはM.2のコネクタはあるものの、そこにSSD差したあとネジで固定する必要があるんですが、そのネジらしきものがないw

てか、これはマザーボードに依存するんで、実はマザーボードの箱の中に入っていたんですが、最初はじーちゃんそれがわからず、PC組立でよく使うインチネジかミリネジのどっちかでOKだろうと思って苦闘してましたw<当然だけどネジがネジ穴に入らないw

で、マザーボードの説明書引っ張り出してきて、M.2のところの説明を確認しても何も書かれてないし……どうすりゃいいんだ? と思って、ふと説明書の付属品のところを見てみたら「M.2用ネジパッケージ」なるものが同梱されているらしいこと発覚!w

そして、マザーボードの箱を引っ張り出してきて中を調べたら、無事にネジパッケージが見つかりました。


逆に言うと、それ以外で手間取ったこともなく、ヒートシンクの取り付けとかどうだろう?と思ったもののCPUへヒートシンク取り付けるのと違って密着性とかなく、付属の耐熱絶縁テープでSSDとヒートシンク固定するだけでしたw

というわけで、装着自体はマザーボードのネジセットに煩わされたけど、それ以外は問題なし。

あと強いて言うと、M.2インターフェイスのSSDを使うには、BIOSでそれを有効にしてやる必要があるんですが、そうするとBOOT後のBIOS画面で今まで見たことがない画面表示が出てきて軽く焦るw

さらに注意点があって、じーちゃんの使っているマザーボード「ASUS Z170-PRO GAMING」では、SATAの1番目とこの今回のM.2のSSDが排他とのこと。つまり、どっちかしか使えない。
マザーボードを見る限り、全部ケーブル繋がってるから、もうすでにSATAデバイス全部使用済み状態。で、BIOSを調べてみたら、SATA1は……DVDドライブだ。

……DVDドライブか……滅多に使わないし、基本Disableにしておいて使うときだけEnableにすればいいかな?

ということで、そのように設定。てか、今、HDDx2にSSDx3が繋がってるという事実に改めて驚きましたw M.2のでSSDは4台目だよw



【速度計測結果】

で、装着して早速CrystalDiskBenchでベンチマーク測定してみた結果は以下の通り。
シーケンシャルリードで2.5GB/s超え!
おおお! すごい! 事前にこんな感じの性能だとは調べて知っていたけど、改めてすごい!
シーケンシャルリードで2.5GB/s超えるなんて、ヘタなRAMディスクと同等程度の性能ありますなw

今の所、まだ大した用途に使ってないんですが、かなり満足。

今年も年末には、また新しいPCを組む予定なので、予算が許せばSteam用ゲーム置き場として1GBのM.2 SSDとか準備してみたいですなw

てか、今年の年末は、AMDのRyzenがどんだけ頑張ってるか興味津々ですw 
今のところ、ゲームやるならIntelのほうが性能がいいという話っぽいですけどねえ。

コメントする